勃ちが悪い 

最近立ちが悪いな~と感じることはありませんか?

ほとんどの男性が普段の生活の中で立ちの悪さを自覚したことがあるはずなのに、
それを気にとめている人は少ないと思います。

しかし、普段の生活の中ではなかなか気づかないような体のSOSに気づくことで、
今まで何となく不調に思っていたことが一気に解消されるかもしれません

そんな男性の何気ない不調を知らせてくれるのが「立ちの悪さ」です。
ここでは、普段見過ごされがちな勃起力低下のシグナルを紹介していきたいと思います。

「立ちが悪い・・・」と感じる具体的な症状8つ

エッチやオナニーで完全に勃起せず半勃起で射精までしている

最近、オナニーで抜く際に完全に勃起できていますか?
フル勃起で射精せず半勃起で射精している場合、かなり不完全燃焼で終わってしまいます。
半勃起で射精すると放出される精液の量も少なくなってしまうために快感も半減してしまいますよ。

射精時に自分のペニスを持っているときに

「ん・・・ちょっと柔らかいかな・・」
「いつもより反り返りが無い気がする・・・」

と感じた場合は立ちが悪くなっている証拠です。

勃起時のペニスを自分で触ってみて硬さが十分かどうか判断するために非常に分かりやすい指標があります。
それが、EDの簡易セルフチェックに含まれているEHSというスケールです。
これは、ペニスの硬さを身近な食べ物に例えて勃起状態の診断を行うものです。
グレード0からグレード4まで5段階に分かれていて、それぞれ

日本語版EHS(勃起の硬さスケール)

グレード0・・・全く勃起しない
グレード1・・・こんにゃく
グレード2・・・みかん
グレード3・・・グレープフルーツ
グレード4・・・りんご

といった具合です。

このとき、りんごまたはグレープフルーツの硬さに満たない場合は要注意です。

⇒勃起力を高めて半勃起状態を改善するために

挿入できるほど勃起はするが、何となく硬さがイマイチ

エッチの最中に挿入まで問題なくできるが、

「何となく硬さが足りない気がする・・・」

と感じることはありませんか?

挿入中に立ちが悪くなっても最後までできる場合は自覚症状が無い場合も多いですが、
いつもより挿入中に快感を感じない場合は要注意です。

半勃起状態はフル勃起状態よりも感度が下がります
また、女性の膣とペニスの間の密着間も減ってしまうのでより一層快感が減ってしまうのです。

また、こういったことから女性の方の感度が下がっていることが考えられるので、
女性の方にもセックスに不満が残ることになってしまいます。

「あれ?なんかいつもより気持ちよくないぞ・・なんでだろ??」
「なんかエッチ中の彼女(妻)のあえぎ声が小さかった気がする・・気のせいかな・・?」
「いつもと同じようにしているのにエッチ終わった後の彼女(妻)が不満そう・・・」

こういったことを感じた場合は総じてエッチの最中に立ちが悪くなっていることが考えられます。

⇒勃起時の硬さに不安がある場合に試したい

ビンビンに勃起していた頃と比べると勃起の角度が水平に近くなった気がする

最近、自分のマックス勃起時のペニスを明るいところでまじまじと見たことがありますか?

お風呂や自慰などでいつも見ているはずの自分のペニスですが、
まじまじと観察することはほとんどないと思います。

ただ、一度自分のペニスをじっくり観察してみるといつもと違った変化に気づくかもしれません。
そこで確認してもらいたいのが、一度自分のフル勃起を鏡で見てみることです。

実際に感覚としては気づかなくても、

「あれ、なんか前見たときよりも勃起の角度が水平に近づいてないか・・??」

ということに気がつくかもしれません。

勃起の角度は硬さと同じように勃起力を測る大事な指標の一つとなっています。
⇒国際勃起力判定テスト

この勃起の角度が低くなっているということは、
自分の勃起力が低下しているシグナルでもあります。

⇒勃起時の角度に不安がある場合におすすめ

勃起させるまでに時間がかかるようになった

セックスやオナニーをする際に自然に勃起できていますか?

若い頃はエッチや自慰をする際に意識して勃起させようと思ったり、
手などで刺激しなくても自然と勃起したはずです。

もちろん、自分で刺激したり女性に口や手で前戯してもらってすぐにビンビンになれば全く問題ありません。

ただ、

「最近、オナニーでも動画を見ながら30分以上シコってるのになかなか100パーセントにならない・・」
「エッチの前に口でしてもらうのが恒例だけど、最近10分以上舐めてもらってもフル勃起できないことがある・・・」

こういったフル勃起までに時間がかかるといった場合には注意が必要です。

⇒勃起に時間がかかるようになったら試したい

一回目が終わってから2回戦に臨むときになかなか復活しない

最近、2回戦以上してますか?

疲れていたり、特に年齢が上がっていくとなかなか2回戦以上することもしんどくなってくるかもしれません。

同じ相手と2回することにモチベーションが沸かなかったり性欲が沸いてこないということもあるかもしれませんが、
「ヤリたい気持ち」はあるのになかなか2回戦以降、復活するのに時間がかかったり、
もしくは復活できないといった場合にはやはり勃起力が低下している可能性があります

もちろん、2回目なので精液の量や射精時の快感は下がってしまうのは仕方がありませんが、
普通の状態であれば2回戦目であっても勃起力に関しては変わらないはずです。

最近、2回戦目以降を試みたことが無いという方は、
一度自分の精力や勃起力の検証も含めて挑戦してみるのもいいと思います。

⇒一度萎えてしまうとなかなか復活しなくなったという場合におすすめ

初めはビンビンにフル勃起するが、挿入直前や挿入中でも立ちが悪くなって中折れする

「前戯の段階ではビンビンに勃起しているから大丈夫!」と思っていませんか?

ただ、挿入直前でしぼんでしまったり、挿入不可能なほど萎えてしまう場合が非常に多くなっているようです。

特に、挿入直前で萎えてしまった場合、自分自身もかなり落ち込みますが、
女性の方も前戯で盛り上がって、いよいよ挿入というときに挿入できなくなるので欲求不満状態でおあずけになってしまい、
フラストレーションが溜まってしまいます。

ちょっと期待させておいて結局できなかった・・・という状態は、
初めからできないことが分かっているよりも双方にとって精神的ショックは大きいものです。

こういった場合には以前の同じような経験がトラウマになって、
精神的に萎えてしまうのが原因となっている場合があります。(心因性EDの予期不安)

このとき、萎えてしまう前に挿入までいってしまおうと焦ってしまうと
余計立たなくなってしますし、ムードも盛り上がらないので逆効果です。

精神的なものが原因の場合は勃起の持続時間は問題ではないので、
まずはリラックスできたり、できるだけストレスフリーな環境でのセックスを心がけてみましょう。

⇒挿入直前に萎えてしまうならこれがおすすめ

フル勃起状態で長時間持続しない。

ここでは、上で書いた精神的なものが原因ではなく、
単純に勃起力の低下からフル勃起状態が長続きしない場合を考えます。

ここで、女性の観点から理想の挿入時間について調べてみました。

↓↓↓

中には「5分でもいい」という意見や「20分以上は欲しい!」という両極端の意見もありましたが、
平均をとると10分~15分くらいが女性の求める挿入時間のようです。

ここから前戯の時間などを含めて逆算すると、
大体20分以上の持続力があるとセックスに支障が無い持続時間といえそうです。

ただ、もちろん前戯の段階では100%フル勃起でなくてもいいわけですから、
そのあたりの調整もできればもっと短くてもいけそうですね。

ただ、やはりこの20分以上フル勃起状態を維持できないといった場合には、
持続時間に問題がありそうです。

⇒勃起状態が長時間持続しない、中折れの不安ならこれがおすすめ

エッチで射精までできず、最後は決まって手か口で抜いてもらっている

では、いよいよ最後の例ですがこれはちょっと今までのものとは毛並みが違う番外編にあたる事例です。

長時間硬さを維持して挿入できるのにも関わらず、
最後は手か口でイかせてもらっているという場合です。

この場合、きちんと長時間十分な硬さで挿入できているわけですから、
実は勃起力に関しては問題ありません

しかし、膣の中で射精ができにくいために最後は自分でしごいたり、
女性に手伝ってもらったりして射精しているわけです。

これを、膣内射精障害といいます。
膣内射精障害は早漏と同じ射精障害の一つで、近年若年層お中心に非常に増えています。
⇒早漏と射精障害について

膣内射精障害の一番の原因は普段の刺激の強すぎる間違った自慰行為です。
膣内で得られる刺激よりも、手でペニスを強く握りすぎたり硬い場所にこすり付けて自慰をしている場合に、
膣内の刺激では快感が得られないほど感度が下がってしまっているのです。